top of page

Steppers Globeのこぼれ話

更新日:2023年6月5日

Steppers ClubとSPRAYBOXのコラボ企画「Steppers Globe 」についてのお話


Steppers Globe - SPRAYBOX x Steppers Club

Steppers Clubが仕掛ける新企画「Steppers Globe」


 イギリス・ロンドンをベースに活動を続けるGarageレーベルSteppers Club

本格的な始動から3年程しか経っていないものの、既に多くの注目リリースを世に送り出し、UK Garageシーンにおいて大きな存在感を放っている。


 そんなSteppers Clubが2023年1月にイギリス以外の国で活動しているレーベルとコラボレーションし、毎週リリースするという企画「Steppers Globe」をスタートさせた。4か国のレーベル、アメリカのFantastic Voyage、オーストラリアのBubble UKG、インドのKrunk Kulture、そして日本は光栄なことに我々が運営するSPRAYBOXとのコラボが実現した。

 英語での情報はSteppers Clubチームの素晴らしい仕事のおかげで既にたくさん出てるので、日本語で今回のこのコラボについて少し文章を残しておこうと思う。


Steppers Clubについて


 Steppers Clubは、イギリス・ロンドンをベースに活動しているレーベルで、2019年から本格始動。「アーティスト自身が音楽をリリースに関して、ビジュアルやマーケティングなど、すべてをコントロールできるようなプラットフォームを作りたい」という意識の下、Zefer、Sensa、Sam Deelay、Minista、Oppidanなどのアーティストが初期メンバーとして集まりスタートした。そこから魅力的なリリースやイベントの主催にとどまらず、アーティストのマネージメント、ミキシングやマスタリングのサービスの提供などアーティストサーポートのビジネスも行っている。


 彼らはコミュニティを発展させたいという理念を常に持っているようで、パーティ以外のコンテンツ作りにも注力していて、トークイベントやラジオも精力的に行っているのが印象的だ。そして今回のSteppers Globeもその理念に沿ったものであると感じる。



Steppers GlobeでのSPRAYBOXコラボ


 そんなSteppers Clubと我々SPRAYBOXのコラボが「Steppers Globe」企画で実現した。Steppers ClubからJack JuniorとSam Deeley、SPRAYBOXからOblongarとThat Fancy Iが今回の企画に参加。各1名ずつがペアとなり合作曲を発表した。


DJ Mag、difinite party materialからのPremierリリースも実現。


Jack Junior & Oblongar - Here I Am


Sam Deeley & That Fancy I - 98 Riddim



各種ストリーミングサービスのリンクは下記。


 この組み合わせはSteppers Clubからの提案によるもので、SPRAYBOXとしても納得のいく組み合わせ、良いコラボレーションが実現できたと感じている。ともにOld SchoolなUK Garage文脈を感じるDJユースなトラックになっているので是非チェックしてほしい。


 今回に合わせてReprezent Radioでも特集が組まれた。Oblongar、That Fancy I両名によるゲストミックスに加えて、Q&Aなどのトークもあるので、こちらも是非チェック。


SPRAYBOXのこれから

 

 SPRAYBOXも二年目に突入し、これまで以上に積極的な発信を行っていきたいと考えている。SPRAYBOXは日本のUK Bass Musicシーンを海外に発信する目的意識の下、アーティスト主体でビジュアル制作、プロモーションを行い、既に海外ラジオ、パーティでプレイされるようになってきている。一方で、活動を海外のリスナーやDJ、プロデューサーたちにより広く知ってもらう機会を作っていくのは中々に難しい事だと一年目を通して実感した。

 その中で絶好の機会をSteppers Clubに貰った。我々の活動について、楽曲リリースにとどまらずラジオやメディア等で発信してくれたZeferを始めとするSteppers Clubのメンバーには深く感謝したい。

 2023年、既にSPRAYBOXも水面下で様々なプロジェクトを走らせている。楽しみな企画が続くので、是非チェックしてほしい。


 


Steppers Globe各種リンク

音源

記事

ラジオアーカイブ

留言


bottom of page